飯塚毅賞受賞

     

去る7月11日、帝国ホテルで行われた第47回TKC全国役員大会の席上において、第27回の飯塚毅賞が発表され、代表の植松正美が栄えある名誉を頂きました。 

「月次巡回監査とKFS(関与先皆様の三種の神器)を基盤に、徹底実践することで全国トップレベルの高品質事務所を構築し、セミナー等でTKC会計人の成長と経営基盤の強化に貢献した」ことが直接の受賞の理由です。

 1100名を超える会場の受賞挨拶で「今回の受賞の原動力となった、次世代を託した所長率いる誠実で情熱を持った25名の職員が、私の誇りです。これからもTKCシステムを徹底活用し、より先進的な巡回監査体制を構築し、業務品質向上と関与先の永続的発展に励む所存です。」と御礼を述べました。私も同席した会場では関与先の皆様を思い浮かべつつ感激の授賞式でした。    所長税理士 植松 知幸